書くために読む。書くために飲む。

喫茶店でお茶する。公園を散歩する。本屋へ行く。ちょっと時間がある時に思いつくのは大体この3つ。静かに過ごせる場所に行くか、珈琲を飲むか、本を眺めるか。

昔も今も、本のある場所が好き。どこで暮らすことになったとしても、スーパーと図書館と本屋があればどうにかなると思っている。

なんで本が好きなのか。それは、いろんな人の考えだったり暮らしだったり、自分とは違う知らない世界をのぞけるから。

映像よりも圧倒的に文章派。本は映像と違って気になったら立ち止まったりもどったり、自分の好きなペースで進められるのが何よりいい。

自分の中にはない言葉や考えに触れる。今何を感じているのか、何をしたいのか、頭の中を巡らせる。何かを吸収するというよりも、読みながら自分と対話する。考えるために読み、書くために読んでいる。

ワインを飲むのも、本を読むことと似ているなと思っている。

溢れかえるたくさんの情報に気がつけば埋もれて、知らない間に大事な時間が過ぎ去って。そんな状況にうんざりしてあえてブレーキを踏む。自宅で飲もうとワインを手に取るのは、大抵そういうとき。

なんでこれが気になったのか。飲んでどう感じるのか。何に惹かれいるのか。何をどう伝えようか。自分の中にあるものを探っていく。

潜んでいた感情がでてきたり気づくことがあったり、やりたいことや書きたいことが見つかったり。そうすることで心や頭の中が整理される。

流されて分からなくなっていたものが、立ち止まることで思い出せる。よく見える。だから時々時間を止めたくなるのかもしれない。

つい最近購入したこちら

何かをするのではなく、あえてなにもしない。意味は特にないし生産性は低いかもしれないけれど、生活の中にはそういう時間だって必要。

というわけで散歩して珈琲飲んで本屋へ行って。焼きそばとワインでひとやすみ。

今日のワイン

ラズベリーやチェリーのような明るさのある果実の香りが印象的な赤ワイン。ハーブのような感じも少しあってタンニンもなめらか。

お肉料理はもちろん、トマトソースのパスタや焼きそばのようなカジュアルな家のごはんとの相性も◎。

家でゆっくり飲んでいただきたいワインです。

おでんもいいよね

ワインの名前はベターハーフ(良きパートナー)。いい夫婦の日なのでね。ささやかだけど感謝の気持ちを込めて。

オンラインショップで赤と白がペアになったワインセット。いい夫婦の日だけでなく、結婚記念日やお祝いの日にも。オンラインショップよりご購入いただけます。(赤だけ、白だけ欲しいという場合も大丈夫です。ご希望の場合はメッセージください☺︎)

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