阿波晩茶のお茶会、開催しました。

阿波番茶のお茶会を開催しました。天気も良くて気持ちのいい日曜のお昼まえ。お茶を飲んでおしゃべりして、ほっこりといい時間。

阿波晩茶とは?

阿波晩茶は、徳島県の山間部で伝統的に作られている「後発酵茶」。一般的な番茶とは異なり、夏までしっかりと成熟させた茶葉を収穫して、樽に漬け込んで乳酸発酵させる独特の製法で作られています。

渋みが少なく爽やかな酸味とコクのあるまろやかな味わいが特徴で、カフェインが少なく、乳幼児にも飲ませられるほど優しいお茶です。

今年の夏に、その阿波番茶づくりに参加しました。その出来上がったお茶を一緒に飲みましょう!という趣旨で開催させてもらったお茶会ですが、もともと阿波晩茶作りに参加したのは、いつも飲んでるお茶のことをもっと知りたい。自分で作ってみたいと思ったからでした。

晩茶づくりには、上勝阿波晩茶協会さんの樽オーナー制度を使って参加。

自然豊かな徳島県の上勝町

お茶の葉を半日かけて摘み、大きな釜で炊いたお湯で茶葉を茹でて、専用の道具ですり潰して。樽の中で1ヶ月ほど発酵させて。

天日干しをしてしっかりと乾燥させてできた、大切なお茶。

作る過程の中では、たくさんの景色を見て香りを嗅いで手で触って、たくさんの発見がありました。

そして出来上がったお茶は本当においしかった。こんなにも美味しいお茶なんだと改めて知ることができたのです。

お茶づくりをご一緒した、チームLeaf&Joyの皆さん☺︎

そうやって自分が体験したことや感じたことや美味しさを少しでも伝えることができたら。そう思って開催したいと思ったお茶会。

誰か興味ありませんか?とお声がけしてみたら「行きたい!」と言ってくださった方達がいたことも嬉しかった。無事開催することができたのは来てくださった皆さんのおかげです。

阿波晩茶のお茶会

お茶会では、阿波晩茶がどのように作られているのかをご紹介したり、お茶づくりに参加した時のお話をさせてもらったり、作る過程でできる茶葉をいくつか飲み比べてもらったり。

ご用意したお茶請けを楽しんでもらいつつ、お茶の葉を見比べたり香りを嗅いで。自由におしゃべりしたりしながら楽しんでいただきました。

中でも特に盛り上がったのは、みんなが普段どんな淹れ方をしているのか、という話題。淹れ方や茶葉の量など、それぞれにちょっとした違いがあったり美味しく飲むための工夫をしていて、知恵の共有みたいな時間がとても面白かったのです。

自分もやってみよう!と思えるものや知っているようで知らなかったこと。お茶ひとつでこんなにも話ができるんだなぁという驚きと、いつも飲んでいたお茶のまた違った魅力や楽しみ方を発見できたことが私も嬉しかったです。

ちなみにご用意したお茶請けは、竹内製菓さんの棒ういろ(昔から大好きなのです)。そして晩茶を使ったお菓子をご用意したいな〜といろいろ考えた末にできた、晩茶とりんごのスティックパイでした。

飲み比べたり、継ぎ足したりしながらみんなで飲んだお茶は本当においしかった!

お土産には晩茶とりんごのジャムも☺︎

ご参加いただいた皆様からも嬉しいお声をいただいてホッと一安心☺︎

ほっこりと楽しい時間を、どうもありがとうございました!

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